年寄りの原宿「巣鴨」を訪ねて
平成23年12月25日

右の写真 左隅に「中山道一里塚」の標識が見え、巣鴨(高岩寺)の宿(しゅく)であったことを示しています。画面左の
店は名物「塩大福」を人気商品としています。画面右の店は赤い下着を人気商品としています。赤い下着は健康に良いということで、年寄りの原宿「巣鴨」の看板商品。

 

左の店の看板商品は、幻の玉ねぎ「北海道黄」の漬物。北海道黄は今から30年前までは栽培されていたといわれていますが、玉の大きさが不ぞろいということもあって姿を消しました。ところが、ビフィズ菌の働きを助けるフラクトオリゴ糖を多く含み、年寄りには不可欠だといいます。

 

 若者の街「原宿」に対して巣鴨は年寄りの原宿といわれたのは、だいぶ以前のことになります。その後、どうなっているのか、何が年寄りの街なのかを確かめに行ってきました。
 ここは、とげぬき地蔵尊を中心に発展した街です。クリスマスがご縁日とのこと。若者の街に対抗する根拠が十分にありそうです。とげぬきといえば、のどに刺さったとげを思い浮かべます。しかし、それだけではないようで、体のとげを抜くということですから、病魔退散にご利益があるということでしょうか。
門前で托鉢していた御坊様に喜捨をさせていただきましたところ、延命十句観音経を唱えていただきました。感激しつつ病魔退散・延命を祈願。これが巣鴨地蔵尊商店街の魅力と実感しました。



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