100年安心の年金
政府は2004年に「100年安心」の年金改革を強調し、あわせて現役世代の賃金水準の50%の年金を約束したのに、厚生労働相の発言は政府がいかに信用できないかを示すものです。
この発言について「100年安心の年金」というのは政治家がそう言っただけで、当時の審議に参加した年金の専門家はそんなことを言ってはいないなどと解説したり、さらに驚いたことには自民党の幹事長は「100年安心」というのはスローガンにすぎないと弁解しています。
しかし、当時の政府が「100年安心の年金」と説明していたのですから、こういうことをテレビで恥ずかしげもなく言うこと自体おかしなことではないでしょうか。 |