民主党公認候補者に決定
VOL.36 (2009/7/22)

 7月21日、衆議院が解散された直後の民主党本部で行われた公認証書授与式で奈良県第1区の馬淵候補の次に滝まことも奈良県第2区の候補者として公認証書を授与されました。

 

鳩山代表の決意

 公認証書授与式での鳩山代表のあいさつは短いことばの中に選挙に臨む強い決意を候補者に促すものでした。

 今回の公認証書はこれまでの公認証書とは重みが違う。政権交代を実現するための選挙であり、選挙区での当選が国へ貢献することになる。

 鳩山代表が候補者に求めたのは、崩れたまま漂流し続けている日本を立て直すには民主党が立ち上がらなければならないということです。

 以上、民主党の公認証書授与式での鳩山代表のあいさつを紹介しながら、民主党が何のために政権交代を訴えしているのかを有権者の皆様にお伝えしたいと思います。

 

政権交代を実現する選挙

今回の選挙は政権交代を実現するための選挙です。

 政権交代によって何が変わるのかというと、政治家が責任をもつ政治に変えるということです。

 

官僚政治からの決別

 自民党政治は政策の立案を官僚組織がお膳立てし、自民党が決定する方法をとってきました。それで問題が起きれば官僚組織に責任を押し付けてきました。

 消えた年金問題で厚生労働大臣が1件残らず消えた年金を究明して見せると約束したのにもかかわらず、大臣の約束通りにならなかったときに何と言ったでしょうか。これほど社会保険庁がひどいとは思わなかったと言ったのです。

 大臣の責任で解決の目標時期を約束したにもかかわらず、責任を社会保険庁に押し付けたのです。政治家が責任をもたない典型ではないでしょうか。

 

政治家の責任で年金問題に取り組む

 消えた年金5000万件の問題は民主党の議員が自分で調査したことを政治課題として取り上げてきました。官僚組織のお膳立てで問題解決してきたのではありません。

 民主党は、100人以上の国会議員を各省庁に配置して官僚としごとを分け合うことを主張してきました。責任は政治家がもつためです。これによって政治を変えるための体制が整い、官僚政治から決別できるはずです。


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