法務委員長に指名されて
VOL.38 (2009/9/20)

 滝まことは、9月1 8日の衆議院本会議で法務委員長に指名されました。衆議院議員選挙後に召集された特別国会は事実上18日で閉会ですから今国会での法務委員長のしごとは限られたものです。それでもあわただしい1日でした。

 

法務委員長の1日

朝から、法務委員会の事務局である委員部や調査室との打ち合わせ。

12時20分 民主党代議士会で2回に及ぶ本会議と開会式の議事進行の報告を聞く。鈴木宗男氏を外務委員長に議長が指名することに反対があって議会運営委員会が長引き、代議士会も終了が遅れる。

13時15分 1回目の本会議で法務委員長に指名される。

 直ちに議員会館に戻りモーニングに着替えて参議院玄関で開会式にご臨席される天皇陛下を奉迎。

14時 特別国会開会式。

開会式終了後、直ちに参議院玄関で天皇陛下を奉送。

15時 2回目の本会議

 その後は議員会館で、千葉景子法務大臣の来訪。続いて法務省幹部や全国行政書士政治連盟会長との懇談。

16時20分 赤坂のプリンスホテルで日本税理士政治連盟のパーティで会長はじめ近畿の会長・副会長のほか奈良県税理士会のみなさんの歓迎を受ける。

 さらに、パーティに参加されていた日本弁護士政治連盟・全国土地家屋調査士政治連盟・日本司法書士政治連盟・全国社会保険労務士政治連盟など司法関係団体の会長等と名刺交換。

 

国会審議はこれまでと同じでいいのか

 法務委員長に就任して気がかりなことがあります。それは、国会審議がこれまでと同じでいいのかということです。

 新政権は政治家主導の政治をめざそうとしているのですから、大臣等は所管行政の責任者としての執務に多くの時間を充てなければならなくなります。そうなれば、大臣等が国会審議にこれまでと同じようには対応できないのではないでしょうか。

 英国流の内閣のあり方を取り入れた政治主導は国会審議のあり方にも影響するはずです。現実の国会運営をどう変えていくのかを与党から野党へ提案する必要があります。


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